重量とび
当社の業務は『重量鳶』と呼ばれています。
『重量鳶』はビルや商業施設、工場等の建物内部の現場などで、フォークリフトやクレーンなどを使用して、大きな機械などの重量物を設置・据付、移設、解体・撤去・搬出する仕事です。
一般の鳶職に比べて『重量鳶』は専門性・技術性が高い仕事です。
仕事道具はいち早く新作、新品を取り入れ仕事(人力)の負担を軽減。また、会社をやめる人が少なく離職率の低い会社です。だからこそ、最高度の品質と安全を確保しながらの仕事を提供できます。
当社では、3つの精神を大切にしています。
1
コミュニケーションの精神
重量鳶はチーム作業、故に我が社ではチームコミュニケーションを大事にしています。
チームコミュニケーションは「安心、安全、信頼、成長」に繋がり、相手を思い、真心を込めて真摯に仕事に向き合うことで、丁寧な仕事に繋がり、次の仕事にも繋がります。
2
安全第一の精神
基本に忠実な作業の徹底と事前調べの社員への徹底で「仲間にけがをさせない」「自分も事故を起こさない」、最高度の品質と安全を確保します。
3
人材育成の精神
必要な資格は積極的に受験させ、建設キャリアアップ制度を導入しています。
コンプライアンスを重視し、社員の言葉遣いや若手社員へのイジメなど特に目を光らせています。
品質・安全
福澤組の3K宣言
1
帰れる
2
厳しくない上下関係
3
給料は実力次第
3K業界のイメージといえば「帰れない」「厳しい」「給料が安い」「汚い」「きつい」「危険」ですが、福澤組の3Kは「帰れる」「厳しくない上下関係」「給料は実力次第」の3K。
オフィスに風呂完備、厳しい先輩もおらず従業員は皆仲がよく、会社をやめる人が少ない離職率の低い会社です。
福澤組の現社長は3代目、歴史の長い会社です。我が社の売りは、仕事が早いこと、雑作業も断らないことです。最高度の品質と安全を確保しながらの仕事を提供しています。